門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
先ほども御説明させていただきましたが、玄関入ったところの風除室のサイン等の見直し、そして文字の変更ということで、より使いやすさを求めて設計変更を行っております。当然、設計額と予定価格は違ってはいけませんので、そういった形で行っております。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
先ほども御説明させていただきましたが、玄関入ったところの風除室のサイン等の見直し、そして文字の変更ということで、より使いやすさを求めて設計変更を行っております。当然、設計額と予定価格は違ってはいけませんので、そういった形で行っております。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
また、記紀の道につきましては、平成17年から平成19年にかけて、地域住民や行政、学識経験者で構成する歴史を生かしたまちづくり計画策定委員会により、道路の素材や各構造物の意匠、植樹するものに至るまで議論し、整備方針を決定しておりますので、今後も誘客につながるような案内看板や誘導サイン等の整備を進めてまいります。 以上であります。 ◆15番(井上司君) ありがとうございます。
通り名を観光案内のツールとするには、周知を図るのに相応の期間も必要となりますことから、通り名を観光案内ルートのツールとして活用するよりは、サイン等の充実のほうが即効性があると判断しているところであります。
各地区の整備の避難施設における避難経路案内サイン等の表示のあり方について伺っておきます。 次に、191ページ、款3、項1、目2、福祉課であります。
また、駐輪場などの附属建築物や庁内案内サイン等の単年施工に係る建設工事費、さらに、平成30年5月の供用開始を控えて、引っ越しに係る委託費及び什器備品類の整備を予定しているところであります。 ○議長(畝原幸裕) 次に、総務部長。 ◎総務部長(門脇功郎) 次に、総務部所管の案件について説明いたします。 まず、条例3件について説明いたします。 議案第5号について、議案書2ページをごらんください。
観光における交通環境や観光情報につきましては、地域の観光の振興を図る重要な要素であり、アクセス道路の整備や観光案内サイン等の充実が求められているところであります。 また、JR等で本市を訪れる観光客の観光地までの交通手段として、タクシー等の2次交通の確保も重要であると考えております。
平成二十七年度は、都城インター工業団地穂満坊地区の中央道路改良工事、団地造成工事、調整池管理道路防草工事及びゲートサイン等設置工事を実施し、昨年度すべての工事が完了した。」との説明がありました。 以上の内容が、審査の過程での主な質疑・意見等の概要であります。
○畜産農政課長(吉留伸也君) 自治会長を初め転作推進員の方々、多くの方々に協力いただいて、現在、調査をいたしておりまして、全部が全部そういった立て札にシールを張るなり、サイン等という作業までは、現時点では考えていないところでございます。 ○六番(井上義人君) 農家の方々がやはり納得するような今後対策の方法を考慮していただきたいなと要望しておきたいと思います。
新しく移転する図書館では、館内のサイン等もこれまで以上にわかりやすく、また、数多く設置することで、図書資料を探しやすい工夫をしてまいりたいと思います。 また、利用者が自由に検索できるコンピュータ端末なども、利用者の利便性を考慮して配置するなど、図書を探しやすい環境を整えていきたいと考えております。 ○議 長(永山 透君) 森りえ議員。
また、中核施設周辺で整備する情報案内板や、歩行者用サイン等のサイン計画も策定する予定です。 平成二十八年度は、施工期間となり、最終的には平成二十八年度末にすべての施設・設備が竣工する予定となっております。 ○議 長(永山 透君) 坂元良之議員。 ○(坂元良之君) グランドオープンまでわずか三年なのですが、その一年間は解体に使われると思います。
口蹄疫復興対策運用型ファンド事業助成金を活用して行う、新田原基地を観光資源の核と捉え、基地周辺国有財産と既存の地域資源を活用しながら拠点のネットワーク化を図るスカイパーク整備事業につきましては、空の拠点の整備に向けた実施設計と町内外からの来場者のための観光案内板やサイン等の整備に取り組んでまいります。
行政といたしましては、今後さらに男鈴山や紫陽花ロードの利便性等を高めることが必要であると考えますので、きめ細かな案内サイン等の設置を含め検討するよう、担当課へ指示したいと考えているところであります。 以上でございます。以下、それぞれの所管課長等から答弁をさせていただきます。(降壇) ○議長(井手明人君) 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
それと、運営ということで、今現在まだすべてが完成したわけじゃないということでございまして、サイン等がいわゆる完成した後というので計画をいたしておりますので、今度、全部来年の3月になりまして完全にグランドオープンということになりましたら今の状況とは変わってくると思いますので、もし見直しが必要になったら、またそこで見直しをしていきたいと思っております。 以上です。 ○深草哲郎議長 蔵本茂弘議員。
五百十一行目の美々津海岸遊歩道サイン等整備事業につきましては、昨年度からの二カ年の継続事業として、遊歩道等の整備や案内板の設置などを行うものでございます。その下の五百十二行目、日向市観光協会運営に要する経費でございますが、多様化する観光ニーズに対応するために観光協会のホームページを作成することといたしております。 次に、五百二十八行目の土木費でございますが、対前年度比一四・八%の減でございます。
それから、次に三十九ページになりますけども、美々津海岸遊歩道サイン等整備事業、こういうのがありますけど、この美々津海岸の遊歩道の整備では、災害関係とあわせてどういうふうに復旧を図っていくのかということについて、この補正の関係ではお聞きしておきたいわけであります。 それから、最後に、五十五ページになりますけれども、今度の災害復旧費のこの富島幹線用水路の関係です。
また、美々津海岸遊歩道サイン等整備事業につきましては、県の「やすらぎの交流空間みやざき創生事業」の活用により、二カ年事業として整備を行うものです。 次に、土木費ですが、財光寺南土地区画整理事業、日向南町土地区画整理事業については、国庫補助金の決定に伴い、事業間の組み替えを行ったほか、市道の維持補修費など生活環境整備の事業経費について、追加補正を行うものです。
次に、美々津海岸の遊歩道サイン等整備事業ということで六百万円と、これも二カ年にわたってハード、ソフトということでお聞きはしておりますけれども、特に看板、サインですね、こういうものについては利用する人たちの立ち場に立ったサインの必要性が求められてると思うんです。その取り組みについて、どのように六百万円を生かされるのかということです。